米国雑誌で「世界の頭脳100」に選出された「電通」社員に聞く、「伝え方」のコツ
企画の立案やクライアントへの提案って難しい。どうすれば多くの人に発信できるのだろう。そんな悩みを抱えたことはありませんか? 広告代理店の「電通」で働く鈴木瑛さんと木田東吾さんは、臓器移植を疑似体験できるプロジェクト「Second Life Toys(セカンドライフトイズ)」を立ち上げ、世界中へ発信し、臓器移植のイメージアップに大きく貢献しました。今回は、鈴木さんと木田さんに、Second Life Toysの経験をもとに、企画のアイデアの出し方から人に伝わるプレゼン術、さらに世の中に広める方法を教えていただきました。
20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- by DODA –